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522 名無しさん、君に決めた! 2010/06/01(火) 04 24 59 ID ??? Be ttp //beebee2see.appspot.com/i/agpiZWViZWUyc2VlchULEgxJbWFnZUFuZFRleHQYne6pAQw.jpg 523 名無しさん、君に決めた! 2010/06/01(火) 04 43 38 ID ??? Be ありえないw 524 名無しさん、君に決めた! 2010/06/01(火) 04 46 13 ID ??? Be ありえないwwwwwありえないwwwwwwwwwありえないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 525 名無しさん、君に決めた! 2010/06/01(火) 07 34 38 ID ??? Be 妊娠5ヶ月とかありえないwwww 5ヶ月前が何の日だったか真剣に議論する必要がありますなwww 526 名無しさん、君に決めた! 2010/06/01(火) 09 30 19 ID ??? Be 誤差も計算してクリスマス以外ありえないwwwwwwwwwww 527 名無しさん、君に決めた! 2010/06/01(火) 09 32 48 ID ??? Be クリスマスからお正月までいれっぱなしとか股間が熱くなる以外ありえないwwwwwwwwwwwwwwwwww 528 名無しさん、君に決めた! 2010/06/01(火) 09 33 27 ID ??? Be 例のAA以外ありえないwwww 529 名無しさん、君に決めた! 2010/06/01(火) 09 36 16 ID ??? Be o o_ /) /<< 12月24日の午後9時から翌25日の午前3時までの6時間は 1年間で最もセックスをする人の多い「性の6時間」です。 貴方の知り合いや友人ももれなくセックスをしています。 普段はあどけない顔して世間話してるあの娘もセックスをしています。 貴方が片想いしているあの綺麗な女性もセックスをしています。 貴方にもし年頃の娘さんや姉・妹がいて、いま家にいないのでしたら間違いなくセックスしてます。 貴方と別れたあの娘も貴方がその娘にやってきたことを別の男にやられています。 貴方の将来の恋人や結婚する相手は、いま違う男のいちもつでヒィヒィ言っています。 すべてを諦めましょう。そして、ともに戦いましょう。 530 名無しさん、君に決めた! 2010/06/01(火) 09 38 37 ID ??? Be 結局カエラもただの雌豚と同じだったんですなwwwwwww 752 名無しさん、君に決めた! 2010/06/02(水) 23 52 33 ID ??? Be それは間違ってるよ 弱さは優しさっていう強さでもある このページの登録タグ一覧 役割論理専用スレ 秀逸なやりとり
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Lost the way ◆Z9iNYeY9a2 どれだけの間飛び続けただろうか。 もう美遊から充分離れることができただろうか。 怖い。 誰かを殺し、傷つけてしまう自分が。 怖い。 そんな自分を木場さんや海堂さんに見られるのが。 先の放送で呼ばれた名前。その中には木場勇治や海堂直也の名こそなかったが、菊池啓太郎の名前があった。 こんな自分を、正体は知らないまでもよくしてくれた。周りの人間に虐げられてきた結花にとってその存在は大きなものだった。 どうして彼が死ななければならないのだろう?私のような化物が生きて啓太郎さんのような優しい人間が死んでいって。 何も考えたくなかった。ただもう、それこそ鳥のように飛び続け、やがて朽ちてしまいたいとまで思ってしまうほど飛び続けた。 時間ももう分からないほどに。 だからだろうか、彼女は近くにいた存在すらも知覚することができなかった。 「っ!?」 急に翼を焼くような痛みが襲う。 「うああっ!!?」 バランスを崩し地面を転がる結花。 翼の痛みは消えず、恐怖のあまりオルフェノクの姿で辺りを見渡す。 そしてそこに立っていたのは―― 「乾…さん?」 ◇ 『美遊様、焦る気持ちも分かりますが少し休まなければ…』 「分かってる、分かってるけど…!」 痛みを堪えつつも前に走ろうとする美遊。その腕には銃弾による傷がつき、歩いた後の地面を血で濡らしていた。 それは今より時間を遡り、第一回放送の直後まで戻る。 飛び去った長田結花を追う中、突如始まったアカギの放送に思わず足を止めた美遊とロロ。 『凛様が…?!』 「まさか…、そんな…!」 何かとても大きな鈍器で殴られたかのような衝撃。 サファイアの中には信じられないというような驚愕が、美遊の中には大きなショックが生まれる。 長田結花を追わねばならないということをすっかり忘れてしまいそうになる。 「兄…さん……?」 そして隣にいたロロも、信じられないといった表情を浮かべて立ち尽くしている。 兄さん。 確かロロ・ランペルージの兄、ルルーシュ・ランペルージ。その名は遠坂凛の名が出る前に呼ばれたためまだ記憶に残っている。 つまり、彼の兄も死んだということだ。 (兄……) 「ロロさん、その―――っ?!!」 話しかけている最中、腕に激痛が走った。 混乱の中で左腕に目をやると、いつの間にか何かで抉られたかのような痕がついている。 『美遊様!大丈夫ですか?!』 「これは…っ、ロロ……さん…?」 「あ…、う…、くっ!!」 「ロロさん!!」 状況も掴めぬまま、美遊の前から走り去るロロ。 追おうとするが腕から激しい痛みが伝わりその場に蹲ってしまう。 「サファイア…、今のは…」 『分かりません。話しかけられた美遊様だけが急に止まってロロ様が銃を向けてきたのです。 私が気付いて気をそらしたので大事こそは避けられましたが…、申し訳ありません』 「ううん、いいの。これは私のミスだから…、っ」 『美遊様?!』 兄さんが、死んだ。 そんなの嘘だ。 兄さんは強いんだ。これまでどんな危機も乗り越えてきたんだ。 そう、僕の自慢の兄なんだ。こんなところで名前を呼ばれるはずはないんだ。 自分の中にどれだけそう言い聞かせてもロロの中から不安は、動揺は消えなかった。 そう、兄さんが死ぬはずはないんだ。あのナナリーやユーフェミアですら生きているのに。 でも、もしも本当だったら? もし、あの時ナナリーに構わず兄さんを探すのを優先していたら、兄さんと合流できたかもしれない。 ナナリー。 どうしてあいつはまだ生きているんだろう? 「ロロさん」 そんなことを考えていると、ふと声が聞こえた。 それは美遊の発した声。だが今の不安定な状態にあるロロには、 (―ナナリー!!) それが憎きナナリーの声に聞こえてしまった。 そこからの反応は早かった。 ギアスを発動させ、確実に殺すために銃を向け、 『美遊様!!』 発砲したところであの喋るステッキの体当たりにより妨害されてしまった。 ロロにとって幸か不幸か、狙いであった心臓を反れた銃弾は美遊の左腕を掠めていた。 しかし44マグナム弾という大口径の弾は掠めただけでも美遊の細腕の肉を大きく抉り取っていった。 それと同時にギアスが解除され、ロロ自身も我に返った。 そして呼び止める美遊の声を無視して走り出して今に至る。 (兄さん…、兄さん……!!) 今のロロにはあのナナリーの声色を感じる美遊と一緒にいることはできなかった。 それがあいつのことを、まだ生きているナナリーのことをどうしても意識してしまう。 普段のロロであれば美遊を殺すこともあるいは選択できたかもしれない。 だがそんな発想もできないほどに取り乱していた。それは美遊、そしてもしかしたらロロにとっても幸運だったのかもしれない。 ただ、何かに我慢できなくなってしまった。 何かとは何だ?分からないまま、自分の心も定まらないまま、ロロは走り続ける。 兄の死を受け入れたくないという思いを抱いて。 ◇ 「くっ…!」 腕にはできる限りの治癒魔術をかけたにも関わらず、成果は芳しくない。 出血量こそ抑えられたものの未だに少しずつ血は流れ、痛みも美遊から体力を奪っていた。 『美遊様、このまま行かれては危険です』 「分かってる。でもロロさんと長田さんが…」 失念していた。彼が失ったのは自身の兄なのだ。 そんな状態にあるロロへの気配りを疎かにしてしまった。 遠坂凛が死んだという事実は、表にこそ出していないが美遊に大きなショックを与えていた。 ともすれば彼女の存在に関わるほどの。 それは彼女に無意識の内に強い罪悪感と責任感を植えつけていたのだった。 己の状態すら見えなくなってしまうほどの。 そんな状態で動き続けていれば体力を普段以上に消耗してしまうのも当然だろう。 歩く足取りはふらついている。どころか視線すらもはっきりしているようには見えない。 熱を持つ腕、少しずつではあるが流れ出る血液、そして削られる体力。 『もうこれ以上はいけません…!せめて血が収まるまでは――』 「大丈夫だから。私の体のことは私がよく分かってるから」 『…。美遊様、申し訳ありません』 「え、サファ――――」 言いかけた言葉を最後に、美遊の意識は落ちていった。 催眠音波を流し、美遊の意識を奪ったサファイア。 そもそもこうなってしまったのも自分の責任だとも、サファイアは考えていた。 バーサーカーの戦いのダメージもさほど時間を掛けずに治癒することができたはず。にもかかわらずこの傷の治りは遅い。 それはなぜか。 バーサーカーの戦いの際は、サファイアが付きっきりの状態で、美遊も十分な警戒を払い戦っていた。 しかしロロの放った銃弾はロロ本人ですら予測しえなかったもので、ギアスの効果も合わさり完全な不意打ちであった。 さらにその時対応すべきだったサファイアはロロの暴挙を止めるため美遊の手から離れてしまっていた。 結果、バーサーカー戦のように障壁や保護を張ることができず、もろに銃弾を受けてしまったのだ。 あの時美遊様の手から離れさえしなければ、あるいはもっと早く対応できていれば―― そう考え始めてしまいそうになるのを抑えて全魔力を治癒に注ぐが、治癒の進行は普段と比べて格段に遅かった。 (これは…どうしたら―――) その時だった。 近くに人の気配を察知したのは。 ◇ 北崎、Lと別れて鹿目邸へと向かう草加雅人と鹿目まどか。 まどかが迷いの中発するべきかと考えた言葉は、ついに発せられることはなかった。 それは移動の最中、空を飛ぶ灰色の怪人を見たことがきっかけだった。 「草加さん、あれってやっぱり…」 「ああ、オルフェノクだ。 まどかちゃん、君は先に家に向かっていてくれ。あれを放ってはおけない」 「えっと…、分かりました。気をつけてください」 草加さんはオルフェノクを放っておけないと言っていた。それはきっと正しいのだろう。 最初に会ったあの馬のようなオルフェノク。そして先ほどのあの北崎という男。 共に恐ろしい存在だった。 まどかを襲った方はもちろんのこと、一時的に協力していた彼もまるで戦いを楽しんでいるかのようだった。彼が自分を見ていたあの目は人に向けるものではなかった。 正直まどかとしてはあの時草加の近くにいるべきではないかと思っていた。 だが、馬のオルフェノクに襲われたときの彼の出していた、自分へ向けた殺気。それはまどかに恐怖を植え付けていた。 今まで魔女に殺されかけたことこそあれ、あそこまで明確に殺意を向けられたことなどなかった。それも憎しみからくるものなど。 だから、怖くて逃げ出してしまったのだ。オルフェノクという存在から。 (結局私って足手まといなのかな…?) さやかちゃんやほむらちゃん、マミさんや杏子ちゃん、草加さん達のような力もなければ。 ユーフェミアさんやLさん、夜神さんのように自分を貫ける確固たる意志もない。 そもそもどうしてこんな何のとりえもない私なんかがこんなところにいるのか。それすらも分からない。 『君は途方もない魔法少女になるよ。恐らくこの世界で最強の』 『まどか。いつか君は、最高の魔法少女になり、そして最悪の魔女になるだろう』 ふと思い出すのは、キュゥべえの言葉。 もし、あの時契約していれば、皆の力になれたのだろうか? 最高の魔法少女。 あの時は魔法少女の真実を知ってしまった直後であり何も感じなかった。 だが、今のまどかにはとても甘美なものに思えた。思えてしまった。 そんなことを考えつつ家までもうすぐというところに着いたあたりのこと。 『すみません、そこの方!』 「え?」 何者かの声がまどかの耳に届く。 『お願いします!力を貸してください!』 「え、どこ?誰?」 周囲を見回しても人の姿は見えない。実際まどかの視界には人の姿はなかった。 「え?何これ…」 まどかに話しかけていたのは輪っかに羽が生えて真ん中の星が印象的な何か。 何かとしか言えなかった。あえて言うなら魔女の使い魔に見えなくもない。 「つ…使い魔、ならどこかに魔女が…!」 『驚かせてしまって申し訳ありません、お願いします!美遊様を…!』 「え?」 謎の物体に案内された場所、そこはまどかの家からさほど離れている所ではなかった。 そしてそこに倒れていたのは小学生ほどの少女。 「これは…、大変!早く手当てしなきゃ!」 腕にできた大きな怪我。そしてそこから流れる血がただ事でないことはまどかにも分かる。 『お願いします!美遊様を…!』 「う、うん!とにかく家に運ぶから!」 自分にできることがあるかは分からない。もしかしたらただの足手まといなのかもしれない。 それでも、目の前で倒れる少女を助けることくらいはできるかもしれない。 そんな思いを胸に、自身の家を模した建物の扉を開いた。 ◇ 草加雅人。 彼はオルフェノクを憎む存在と考えている。それが例え共に戦う仲間であろうと、かつての同級生であろうと。 そして、育ての親であろうとその心自体は変わらない。 だから偶然見つけた長田結花に対しても、一切の情けも加えることはなかった。 「うぁっ!」 クレインオルフェノクの顔面にファイズの拳が突き刺さる。 吹き飛ばされる結花をさらに蹴り付ける。 もうかなりの攻撃を加えていたが、彼女からの反撃は一切なかった。 どうやらファイズの中にいるのが乾巧だと思っているようだ。 だからあえて声を発することなく、乾のスタイルの真似をして攻撃を加えていたのだ。 (全く、どうしようもない奴だな。君は) 北崎のこともあり、今の草加はかなり機嫌が悪かった。 そこで現れた長田結花は彼にとっては格好の獲物だった。忌み嫌う化物である彼女の存在は。 だが、それを指しおいても、彼はこの女のことは気にいらなかった。 化物でありながらまるで弱者であるかのように振る舞い、木場や乾に守られて過ごすこのオルフェノクが。 こういうやつに限って木場の知らないところで人間を襲っているのではないかとさえ思えてくる。 (お前ら化物がそうやって弱い者みたいなふりして、気持ち悪いんだよな) さらに気にいらないのは彼女が自分の攻撃を受け入れているということだ。 まるで自分を裁かれたがっているかのように、こちらの攻撃を受け入れている。 あの時の乾巧のようだった。 何があったか知らないが、もう少し抵抗くらいはしてくれないと倒しがいもない。 (そんなに死にたいんだったら、望みどおりにしてやるよ) 蹴り飛ばされた長田結花を見ながら、オルフェノクに止めを刺すための武器を手にとる。 左腰に装着されているツールを右手に取り付け、ファイズフォンのスイッチを押す。 右腕に紅い光が流れ込んだ。 と、その時だった。 「……!」 背後で響く微かな足音。 誰だ、と振り返ったところにいたのは銃を持った一人の少年。 声を出すわけにはいかない。出してしまえばお膳立ては台無しだ。 周囲を注視すると、長田結花は逃げようとしているのかそれとも迎え撃とうとしているのかはっきりしない。 だが少なくとも彼女を味方する存在、というわけではないようだ。 声を出したくはない。出してしまえばお膳立ては台無しだ。 周囲を注視すると、長田由香は逃げようとしているのかそれとも迎え撃とうとしているのかはっきりしない。 だが少なくとも彼女を味方する存在、というわけではないようだ。 (はぁ…、せめてこの化物を見て逃げてくれたら楽なんだが――何!?) 思わず声を出しそうになってしまう。 その少年は確かに離れた場所でこっちを見ていたはずだった。 なのに一息ついた瞬間、目の前でその手に持った銃を放ってきたのだから。 もし北崎やファイズアクセルフォームのような高速移動であればそこまで驚きもしなかっただろう。 あるいは何らかの前触れのようなものがあればワープのようなものと判断できただろう。 だが、目の前の少年はいきなり目の前に現れた時には既に銃を構えていたのだ。 訳の分からぬ現象に思わず後ずさる草加。 幸い変身中だったおかげでさほどのダメージこそなかったものの、もしベルトを盗られることがあれば二重の要素で危ない。だから迂闊に動けない。 (チッ…、どうする…、このガキと長田結花、どうするべきか…) ◆ 僕はどうしたらいいんだろう。 兄さんはもういない。僕の全てだった兄さんは、いないんだ。 もしかしたら放送が嘘だったかもしれない。そう言い聞かせることもできたかもしれない。 あれさえ見なければ。 それは道をがむしゃらに走っている時に見つけてしまった。 平地に不自然に広がった大量の灰。その中に埋まったカチューシャとリボン。 その瞬間、これが誰のものか分かってしまった。 篠崎咲世子。 さっきの放送で名前を呼ばれた一人だった。 彼女の死自体に別段特別な思いというほどのものはない。せいぜい、あああいつは死んだんだな~といった感想程度だ。 しかし、ここで彼女の死を知ったことにはある種重要な意味があった。 あの放送が間違っている可能性はかなり低いということ。ここにある咲世子だった何かのように、ルルーシュ・ランぺルージもどこかで物言わぬ骸と化しているのだろう。 もちろん、放送で流した真実の中に嘘を交えることもできたかもしれない。 しかし、ロロはそうやって自分を誤魔化せるほど心を保てている状態ではなかった。 力なく歩いていると、見えてきたのは謎の強化服のようなものを着た誰かが長田結花を殴りつけている光景があった。 もう兄さんもいないのなら、いっそみんな殺してしまうか?そんな投げやりな思いが浮かぶ。 こっちを認識したことに気付いた瞬間、ロロはギアスを発動させて至近距離から銃を撃った。 しかしその装甲はロロの銃弾を弾き傷一つ残していない。 ああ、僕じゃこいつを殺せないのか、と弱気な考えも浮かんでくる。 後ずさる彼(?)を見ながら力のない目は周囲を見回す。 (兄さん、僕はどうすればいいの?) 【D-6/鹿目邸/一日目 午前】 【鹿目まどか@魔法少女まどか☆マギカ】 [状態]:擦り傷が少々 [装備]:見滝原中学校指定制服 [道具]:基本支給品、不明ランダム支給品0~3(確認済み) [思考・状況] 1:目の前の少女を助ける 2:さやかちゃん、マミさん、ほむらちゃんと再会したい。特にさやかちゃんと。でも… 3:草加さんが追ってくるのを待つ 4:乾巧って人は…怖い人らしい 5:オルフェノクが怖い… [備考] ※最終ループ時間軸における、杏子自爆~ワルプルギスの夜出現の間からの参戦 ※自分の知り合いが違う人物である可能性を聞きました 【美遊・エーデルフェルト@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】 [状態]:ダメージ(小)、左腕に大きな傷、意識無し [装備]:カレイドステッキサファイア@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ [道具]:基本支給品一式、クラスカード(アサシン)@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ、支給品0~1(確認済み)、タケシの弁当 [思考・状況] 基本:イリヤを探す 1:気絶中 2:結花、ロロを追いかける 3:知り合いを探す(ロロの知り合いも並行して探す) 3:結花の件が片付いたら、橋を渡って東部の市街地を目指す(衛宮邸にも寄ってみる) 4:真理の知り合いと出会えたら、真理のことを伝える 5:ナナリー・ランぺルージには要警戒。ユーフェミア・リ・ブリタニアも、日本人を殺す可能性があるので警戒。 6:『オルフェノク』には気をつける 7:凛さん… [備考] ※参戦時期はツヴァイ!の特別編以降 ※カレイドステッキサファイアはマスター登録orゲスト登録した相手と10m以上離れられません 【D-5/一日目 午前】 【草加雅人@仮面ライダー555】 [状態]:負傷(中)、疲労(中) [装備]:ファイズギア@仮面ライダー555(変身中) [道具]:基本支給品、不明ランダム支給品0~1(確認済み) [思考・状況] 基本:園田真理の保護を最優先。儀式からの脱出 1:真理を探す。ついでにまどかに有る程度、協力してやっても良い 2:オルフェノクは優先的に殲滅する。そのためにLと組む 3:長田結花は殺しておく。目の前の少年に対処 4:鹿目家に向かった後、流星塾に向かう。その後、Lとの約束のため病院か遊園地へ 5:佐倉杏子はいずれ抹殺する 6:地図の『○○家』と関係あるだろう参加者とは、できれば会っておきたい 7:可能なら長田結花には俺(ファイズ)を乾巧と思わせておくのも面白いかもしれない [備考] ※参戦時期は北崎が敵と知った直後~木場の社長就任前です ※自分の知り合いが違う人物である可能性を聞きました 【長田結花@仮面ライダー555】 [状態]:ダメージ(大)、疲労(大)、怪人態、仮面ライダー(間桐桜)に対する重度の恐怖 [装備]:なし [道具]:基本支給品、不明支給品1~3 [思考・状況] 基本:??? 1:仮面ライダー(間桐桜)から逃げる 2:仮面ライダー(間桐桜)に言われた通り、“悪い人”を殺す? 3:木場さんの為に、木場さんを傷つける『人間』を殺す? 4:乾さんに倒されるなら――― [備考] ※参戦時期は第42話冒頭(警官を吹き飛ばして走り去った後)です ※目の前にいるファイズが乾巧だと思っています 【ロロ・ランペルージ@コードギアス 反逆のルルーシュ】 [状態]:ギアス使用による消耗(中)、精神的に疲弊 [装備]:デザートイーグル@現実、流体サクラダイト@コードギアス 反逆のルルーシュ(残り2個) [道具]:基本支給品、デザートイーグルの弾、やけどなおし2個@ポケットモンスター(ゲーム) [思考・状況] 基本:???? 1:僕はどうしたらいいんだろう? ?:ロロ・ヴィ・ブリタニアを陥れる方法を考える? ?:ナナリーの悪評を振りまく? [備考] ※参戦時期は、18話の政庁突入前になります ※相手の体感時間を止めるギアスには制限がかかっています 使用した場合、肉体に通常時よりも大きな負荷がかかる様になっており、その度合いは停止させる時間・範囲によって変わってきます 084 悪意と悪夢―聖杯と魔女 投下順に読む 086 Cross point 時系列順に読む 080 憤怒 草加雅人 094 暴君主権 鹿目まどか 092 招かれたもの達 062 幻影と罰 美遊・エーデルフェルト ロロ・ランペルージ 094 暴君主権 長田結花
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ドラゴンオルフェノク魔人態【SP ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo A レア ★★★★★★ 属性 ライバル 最大レベル 60 スート クラブ ドラゴン HP 種族 怪人 電気 攻撃 時代 平成 魔王 チャージ 80 No.2669編集 作品 仮面ライダー555 MAXレイズ 1000
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ドラゴンオルフェノク 魔人態【PRM ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 5 レア ★★★★★ 属性 ライバル 最大レベル 60 スート スペード ドラゴン HP 種族 怪人 電気 攻撃 時代 平成 魔王 チャージ 50 No.2086編集 作品 仮面ライダー555 MAXレイズ 2500
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THE MASKED RIDER EXPANSION Vol.3 カードリスト RK-170 プロジェクトG4 RK-171 コントラクト RK-172 ルリオオカミ RK-173 鬼の鎧 RK-174 プットオン RK-175 仮面ライダー新1号 RK-176 仮面ライダー新2号 RK-177 蜂女 RK-178 仮面ライダーアマゾン RK-179 ジャングラー RK-180 モグラ獣人 RK-181 仮面ライダーシン RK-182 Zブリンガー RK-183 仮面ライダーZO RK-184 ドラス RK-185 レッドドラス RK-186 仮面ライダーJ RK-187 仮面ライダーJジャンボフォーメーション RK-188 ベリー RK-189 ジェイクロッサー RK-190 フォッグマザー RK-191 ガライ RK-192 アギト RK-193 ズー RK-194 仮面ライダーG3-X RK-195 仮面ライダーG4 RK-196 クイーンアントロード RK-197 アントロード RK-198 仮面ライダーインペラー RK-199 オメガゼール RK-200 マガゼール RK-201 ドラグブラッカー RK-202 仮面ライダー王蛇ブランク体 RK-203 仮面ライダーファイズAF RK-204 仮面ライダーオーガ RK-205 仮面ライダーサイガ RK-206 ウルフオルフェノク RK-207 ホースオルフェノク激情態 RK-208 クレインオルフェノク激情態 RK-209 エラスモテリウムオルフェノク RK-210 仮面ライダーギャレンJF RK-211 仮面ライダーブレイドJF RK-212 仮面ライダーラルク RK-213 仮面ライダーグレイブ RK-214 仮面ライダーランス RK-215 リザードアンデッド RK-216 ドラゴンフライアンデッド RK-217 イーグルアンデッド RK-218 ピーコックアンデッド RK-219 アルビローチ RK-220 アルビノジョーカー RK-221 仮面ライダー響鬼 RK-222 仮面ライダー響鬼紅 RK-223 仮面ライダー威吹鬼 RK-224 京介変身体 RK-225 仮面ライダー朱鬼 RK-226 仮面ライダー歌舞鬼 RK-227 仮面ライダー凍鬼 RK-228 仮面ライダー羽撃鬼 RK-229 仮面ライダー煌鬼 RK-230 仮面ライダー西鬼 RK-231 オロチ RK-232 火焔大将 RK-233 仮面ライダーコーカサス RK-234 仮面ライダーケタロス RK-235 仮面ライダーヘラクス RK-236 ネガタロス RK-237 仮面ライダーキバBF RK-238 キャッスルドラン RK-239 ウエイクアップ! RK-240 クライマックス刑事 RK-241 仮面ライダー電王CF RK-242 仮面ライダーミニ電王SF RK-243 仮面ライダーリュウガ RK-244 ミッシングエース RK-245 仮面ライダーキバ RK-246 仮面ライダーキバGF RK-247 仮面ライダーネガ電王 RK-248 パラダイスロスト BK-019 キバットベルト SK-003 仮面ライダーファム
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タイガーオルフェノク【PRM ver.】 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 BJNo 6 レア ★★★★★★ 属性 魔王 最大レベル 60 スート スペード モウジュウ HP 4348 種族 怪人 攻撃 5547 時代 平成 チャージ 80 No.3352編集 作品 仮面ライダーディケイド MAXレイズ 2000
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【名前】 ミューズギア 【読み方】 みゅーずぎあ 【登場作品】 仮面ライダー555 20th パラダイス・リゲインド 【分類】 専用装備 【所持者】 仮面ライダーミューズ 【詳細】 仮面ライダーミューズが所有する武器あるいは変身ツール一式の総称。 使用者はオルフェノクへ限られている(特殊なケースもある)。 劇中ではミューズフォン、ミューズドライバー、ミューズエッジの機器が該当される。
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実際は『俺はもう迷わない…迷ってるうちに、人が死ぬのなら…戦うことが罪なら、俺が背負ってやる!』 元ネタはググれば一発、仮面ライダー555の乾巧の台詞である。 オルフェノクと戦えず迷っていた、しかし答えを出した時に言った台詞。 ちなみに、小説ではまっきが戦いの意味について迷っていた時に使った。
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教室に小さな湖ができた。あえて名づけるならば“剛田湖”などが適当だろうか。 体液を主成分として形成された、半径二メートルほどの湖。中心部では号泣し尽くした ジャイアンが抜け殻のようになって佇んでいる。脱水症状を起こし乾ききった手足はぴく りともしない。 さて、始終を目撃していたドラえもん。ついに最後まで状況について行けなかった彼だ が、今となっては唯一の生き証人だ。 「の、のび太君が……勝っちゃった」 大金星を挙げた友は、まだ立ち尽くしている。駆けつけて祝福してやらねば。 「やったじゃないか! あのジャイアンを君がやっつけたんだよ!」 ところが、なぜか返事が来ない。 「あれ……どうしたの?」 揺さぶっても反応はない。 生気を宿さぬ両目──のび太は立ったまま気を失っていた。 「のび太君っ!」 気を動転させるドラえもん。治療のためにポケットを探るが、あわてているためか、ろ くな道具が出てこない。 「どっ、どうしよう、早くしないと!」 「落ちつくんだ、ドラえもん君」 「あっ! 君は……」 声をかけてきたのは出木杉であった。全身の骨を折られた重傷にもかかわらず、みごと に両足だけで立っている。 「眼球運動から判断するに、野比君は気絶しているだけさ。怪我もないようだし、心配い らないよ」 「よかった……」 ひとまずドラえもんは胸をなで下ろす。 「でも、君こそ大丈夫なの?」 「どうにかね。折られたらまずい箇所はかわしていたから、歩行に関しては問題ないよ」 「す、すごい……さすがだなぁ」 まさしく天才。たとえ敗れても、魅せるところは魅せる。 だが続いて、出木杉は予想だにしないことを口走る。 「つまり……君と野比君を葬って、ナンバーワンになるくらいの力は残してあるという ことさ」 彼はのび太の勝利を知っていた。 再燃する野望。理不尽な腕力によって一度は消し飛ばされた炎が、出木杉の中に復活し てしまった。 「さ、さっきは助けてくれたのに……どういうことさ!」 「状況が変われば、対応も変わるさ。さっきまでの君たちは不幸にも戦場に迷い込んでし まった罪なき一般人──でも、今はちがう。剛田君を倒してしまった以上、君らはもうぼ くらと同じ土俵に立ったということになる」 骨折などまるで感じさせない足取りで、ドラえもんとのび太に近づく出木杉。対するド ラえもんも覚悟を決め、ポケットからショックガンを抜く。 「くっ……来るなら来い! のび太君はこんなになるまで戦ったんだ、ぼくだって……!」 すると、出木杉はいきなり足を止めた。 「──なんてね。冗談だよ、冗談」 「えっ!?」 「ごめんごめん。ちょっとからかってみたかったんだ」 先ほどまでの殺気が嘘のように、温和な面立ちになる出木杉。大きく息を吐き、またし ても安堵するドラえもん。 「君も人が悪いなあ。てっきり本気で向かってくるのかと……」 「ハハハ、ぼくだって分別はわきまえているよ。でも、長居はしない方がいい」 「うん。ありがとう、出木杉君」 ドラえもんは気絶したのび太を抱えると、どこでもドアで自宅に帰っていった。 さて、ひとり残された出木杉だったが──。廊下がにわかに騒がしくなる。 「おいおい、ジャイアンと出木杉が弱ってるってよ!」 「うちのクラスがトップに立つチャンスだな……出撃ィッ!」 「二人まとめて討ち取ってくれるわッ! 天下は我がクラスが頂くッ!」 のび太の教室を取り囲む大軍勢。二大巨頭の敗北を知った他のクラスの面々だ。 「野比君……ありがとう。嫉妬さえ感じてしまうよ。これまでぼくたちは、カルシウムと タンパク質でしか強さを考えられなかった。でも君が示してくれた心の強さから学んで、 ぼくらはもっともっと強くなれるだろう。もっともっと戦いは激しくなるだろう」 押し寄せる大軍に呼応するように、一敗地にまみれたファイターたちがよみがえる。 続々と起き上がるクラスメイト。屋上から舞い戻る骨川スネ夫、のび太によって守られ た源静香、初めての敗北を克服せんとする剛田武。 ──戦いは、終わらない。 のび太を部屋に連れ帰ったドラえもんは、大急ぎで彼をお医者さんカバンで治療する。 幸い脳に異常はなく、カバンから出された未来の湿布を頭に貼るだけでのび太は元気一 杯で目を覚ました。 「……あっ、ドラえもん!」 「もう大丈夫だよ、のび太君。家に戻ってきたから」 「ありがとう……。でも、ぼくはどうなったんだっけ……?」 「え?」 「ジャイアンに向かって飛び出したところまでは覚えてるんだけど……よく助かったなぁ。 ドラえもんが助けてくれたの?」 なんと、のび太は自らが生んだ劇的な決着をすっかり忘れていた。元々夢遊病に近い状 態だったのかもしれない。 ドラえもんの中に二択が出現する。話すべきか、否か。 結論はまもなく出た。 「いや、ぼくはなんにもしてないよ。ジャイアンは、君を倒して満足したのか教室を出て 行っちゃったんだ」 「なあんだ、ぼくがムチャクチャ強くなっててやっつけたんじゃないのか」 「あるわけないでしょ、そんな夢みたいな話」 「だね、アハハハ」 なにも知らず無邪気に笑うのび太に、心の中であやまるドラえもん。 真実を打ち明けなかった理由はふたつ。ひとつは、話しても結局はのび太を調子に乗らせ るだけだと判断したためだ。ヒーローに祭り上げるよりも、もしもボックスを軽はずみに使 うとどれだけ危険であるかを教訓とした方が今後のためになる。友人であり教育係でもある 彼ならではの決断であった。 そして、もうひとつは──。 「お待たせしました。メンテナンスが終了した道具をお届けに参りました」 石ころ帽子に透明マントという念の入れようで、どうにか夜まで生き延びたのび太たち。 タイムワープで未来へと戻る業者を見送ると、さっそくドラえもんはタイムふろしきでも しもボックスを修理した。 「じゃあ、のび太君」 ドラえもんに促され、のび太は約一日ぶりに受話器を手に取った。 「なにもかも元に戻して!」 ドラえもんの手で、四次元ポケットに吸い込まれるもしもボックス。 一方のび太はまだ不安が消えていない様子だ。 「これで……元通りになったんだよね?」 「うん。なにもかも戻ったはずだよ」 とはいっても、なかなか実感はわいてこない。実はタイムふろしきでも直らなかったの ではないか、とマイナス思考ばかりが浮かび上がる。 すると、タイミングよく一階から呼びかける声があった。 「のびちゃん、ドラちゃん。ご飯よ~!」 ドキッとするのび太。 昨夜の食卓が嫌でも頭に上ってくる。もしまた、テーブルに注射器や生肉が並んでいた ら、ボディビルダーのような両親が居座っていたら、どうしよう。 だが、心配は無用であった。 おそるおそる入った台所には、およそ筋肉とは無縁ないつもの父と母が座っていた。夕 飯も、どれもこれも普通のメニューばかり。 感動のあまり、とめどなく涙があふれてくる。 「ママが細いっ! パパも細いっ!!」 いきなり泣きながら意味不明な叫びを上げる息子に、すっかり困惑する二人。 「あらやだ、なにいってるのよ」 密かに実行していたダイエットの成果が出たのかしら、と内心でガッツポーズする玉子。 「の、のび太、いったいどうしたんだ」 なにがなにやらチンプンカンプンなのび助。 奇行は止まらない。今度は笑いながら、 「軽いっ! 軽いよっ!」 と、のび太は椅子を天井高くまで持ち上げてみせた。 この後、ありふれたご飯やおかずを実に美味そうに平らげたことはいうまでもない。 そんなのび太を、ドラえもんは半ば呆れながら見つめていた。 だが、世界が元通りになってしまった今、彼だけは知っている。本人ですら知らない野 比のび太の最強を知っている。親友のホットな秘密を独り占め。わざわざ二十世紀まで来 ているのだ、これぐらいのことをしてもバチは当たるまい。 これが、もうひとつの理由である。 お わ り 1
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No.4026 オルフェウス 前のサーヴァント:ダヴィンチちゃん(男) 次のサーヴァント:ボーディダルマ データ 登場歴 データ ┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:キャスター ┣━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┓ 【真名】:オルフェウス 【属性】:秩序・中庸 ┣━━━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━┳━━━━━━━┓ 【筋】:E(10) 【耐】:D(20) 【敏】:C(30) 【魔】:A(50) 【幸運】:B(40) 【宝】:A ┣━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ |\ |. . . \ 、 __ |. . \. . > 、_ \> .._ |. . . . . \. . . . . . >ー . . . . ミ .、 |. . . . . . . . \. . . . . . . . . . . . . . . . . . . \_ _ |. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ミ .、 ∧ Ⅶ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . .ヽ .∧ =∧zzzマ 、 __ Ⅵ. . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . . N . | ニ∧zzzマ、\ ̄ ̄\. . . . . . .\<._ . . . . . . `ヽ. . . . \. . . . . . . | . ! ニ=∧zzzマ \_. . . . . . . . . . . . \ ` <. . . . . ヽ. .}. . \. . . . . ./ ニニ∧_ /. . . . . . . . . . .ト、ト\ 斗-<У. . . . . Y ∨\ ニニニ==i /. . . . . . . . . ト、. _|__` /〃Vソ¨`ヽ. . . . .V^ f⌒` ニニニ==∧ ′. . . . .ト、. .!'´斗- 、zzzzゝ___㌻ .Y. . . レ | \>' ´ ∧ i. イ. . . . | . 寸 . i. Vソ〉) |. . . リ_ 八 Vニニニ∧、_|/.}. . . . . . . .z≠ゝ._ ノ ヽ ^ |.イ. . | `ヽ Vニニニ∧__).八. . . . . . . .ヽ -‐7 .И . . .| i⌒ヽニニ∧___) _\. . . . . . . 、 ー ´ / / .|. . ./ . リ Vニ=∧ Y }\. . . . . 〉^Y ` ー ‐ ´ / |Ⅵ / )===二l |{ \/ .|. ′ |_ / ′ \_ゝ .〉 ./ .ト ――‐ ´ |\ \ / 」__ |ヽ . |^\\ . \ -テ―‐‐.┘‐亠 、`ヽ .|く 八 \ ≧=‐- _ \ リ `ヽ ヽ \\ . 〃 .i .\ \ . \イ \ \\ l .| ,/ >_ ¨´ \ `. . \ヽ l ′/ / `ヽ 、 \ i ヽ} l_ -‐ / <´ .\ ∨ / / 八 \ ,//, / 、 \ ∨.// // く ` \ f´ / / / ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【クラススキル】 ◆陣地作成:B 魔術師として、自らに有利な陣地を作り上げる。 “工房”の形成が可能。 ◆道具作成:C 魔術的な道具を作成する技能。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【保有スキル】 ◆戦闘続行:B 往生際が悪く、そう簡単にはくたばらない。 冥界からの帰還や、首だけになっても歌い続けた逸話に由来する。 ◆神性:B 神霊適性を持つかどうか。ランクが高いほど、より物質的な神霊との混血とされる。 文芸の女神カリオペの息子であり、竪琴の神でもあるアポロンを名義上の父親にもつ。 ◆竪琴の演奏:A 歌にあわせて竪琴を奏でることで聞く者の心に強く働きかけることが可能。 曲によって心を和らげ落ちつかせる、共感を呼ぶなど様々な効果を発揮する。 彼の歌による嘆願は冥界の神々ですら断ることが出来なかった。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【宝具】 ◆『万響天琴(エモーション・ライラ)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~50 最大補足:100 竪琴の神でもあるアポロンから贈られた竪琴。キャスターの死後はこと座として天に上った。 音楽や歌をあらゆるものに伝え、聞かせる効果を持つ。 言葉を持たぬ動植物は勿論、岩石や天候など非生物に対してすら音色を響かせる。 しかし、それらに影響を与えられるかは使い手の技量に依存するため、 キャスターが演奏し歌声と調和させることで初めて真価を発揮する。 彼に投じられた攻撃すら到達する前にうっとりとして勢いを失うため、 飛び道具ならば彼に届くことは通常起こりえない。 また、動植物に対しては演奏を介してCランク相当の動物使役スキルとしても使用可能。 なお人間など言葉を持つ相手に対しては美しい音色の竪琴に過ぎないが、 彼の腕前を余さず引き出せるという意味では重要である。 ◆『還るべき魂の経路(ゲート・オブ・ステュクス)』 ランク:A 種別:対界宝具 レンジ:1~30 最大補足:─ 素晴らしい歌によって生きたまま現世と冥界を往還した逸話、その旅路が宝具となったもの。 竪琴の演奏を介し、冥界へと繋がるゲートを作り出す大魔術。 このゲートを介して生者が冥界に入る事も、死者や冥界の存在が冥界から出ることも出来ない。 生者は現世、死者は冥界に存在するのが原則なためである。 逆に言えば、現世にとどまる死者・霊的存在などは現世と冥界のいずれにとってもイレギュラー。 そのため、このゲートによって冥界への道が開かれている間、 本来冥界に存在すべき死者や霊的存在は現世からの斥力と冥界からの引力によってゲートに吸い込まれていく。 マスターを依り代とし魔力によって現世に留まるサーヴァントは、これに抗うため大量の魔力を必要とし続ける。 キャスター自身もこの効果から逃れる事は出来ない。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【weapon】 ◆無し ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴】 ギリシャ神話に登場するトラキアの楽人であり、ギリシャ神話きっての竪琴の名手にして歌い手。 彼に関する最も有名な逸話は冥府下りであろう。 新婚早々命を落とした新妻エウリュディケを蘇らせるべく冥界へ行き、 ハデスに嘆願して妻を現世へ連れ帰る許可を得る。 その際、「地上に出るまで後ろを振り向いてはいけない」と条件を付けられたが、 後少しで地上というところまで来て後ろを振り返ってしまい、妻は帰らぬ人となってしまう。 それから三年後、狂った女たちによって殺され冥界で妻と再会を果たした。 また、彼の竪琴はこと座となったという。 簡単に書いたが、生きている人間が冥界へ入るのは容易なことではなく、 死者の蘇生を嘆願するなど無謀といっても過言ではない。 それでもその選択をしたのは偏に愛の深さゆえ。 そして彼は演奏と歌のみで無事ハデスの元まで辿り着き、現世へ連れ帰る許可をもぎ取ったのだ。 ハデスには死者の蘇生すら可能な名医アスクレピオスに関して、 「世界の秩序を乱す」としてゼウスに抗議し殺させる逸話も存在する。 そのハデスが感動し掟破りを認める程というのだから想像を絶する程素晴らしい歌だったのだろう。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【聖杯への願い】 彼は「愛する人を失いたくない・取り戻したい」という強い思いを触媒に召喚される。 聖杯への願いはないが、愛する人を取り戻そうとして失敗した彼は、マスターに同じ悲しみを味わわせないために戦う。 また、例え味方でなくても愛する人のため行動する者には手を貸そうとする。 その性質上、人殺しは基本的にNG。「その人を愛する誰かがいるかもしれない」と思うと目的と真逆になるため。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【性格】 温厚で平和主義。避けられる戦いは避けようとする。 音楽が大好き。状況に応じて勝手にBGMを流したり、非戦闘時の生活にも音楽で彩りを添えてくれる。 落ち着いた曲調や、悲劇的な物語の歌を特に好む傾向がある。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【備考】 ◆竪琴の演奏によって戦闘を避ける、あるいは戦意を削ぐ事で相手のステータスを下げ、 一つ目の宝具によって相手の飛び道具を無効化。 ◆戦闘続行も合わせて生存能力が高いサーヴァントというイメージです。 ただし、ただ生き延びれば良い状況で呼ばれる可能性は低いと思われます。 来歴から分かる通り、歌が通用しない程の精神汚染持ちに弱く、大きな音で歌や演奏の音をかき消されると無力です。 二つ目の宝具は死徒や御影、消費の大きいサーヴァントへのメタとして機能するといいなぁといった感じ。 ただ型月的に冥界がどういう扱いなのか自分にはよく分かっていない部分があります。 おかしい部分があれば宝具ごと削除して頂いても構いません。 【来歴についての捕捉・解釈の説明】 神話の登場人物なこともあり諸説ありすぎるため、オウィディウスの変身物語を中心に来歴を組みました。 ただ、細かい点まで書くと長すぎたので簡略化したものを上に載せ、データの最後にフルバージョンを載せています。 また、大まかな特徴を以下に記します。 変身物語を中心としたことによる大きな特徴としては、 ・オルペウスの歌が直接ハデスの心を動かした(歌に感動したプロセルピナの嘆願によってではない)こと。 ・死の経緯や原因(冥府下りの直後に自殺した、歌を歌わなくなったなど諸説ある)。 ・バッコスとの関係(バッコスが女たちを扇動しオルペウスを襲わせたとする説もある)。 が挙げられます。 逆に変身物語のみと比較した場合は ・竪琴について(後述)。 ・アルゴー船の冒険に関する逸話。 ・冥府を下る際にカロンやケルベロスと出会う逸話。 ・竪琴がこと座になった逸話。 ・その後レスボス島で与えた影響。 を追加しました。 オルペウスの持つ竪琴については諸説あります。 発明の神ヘルメスが亀の甲羅に糸を張って発明した最初の竪琴で、 この竪琴の力がオルペウスを素晴らしい楽人にしたという説もありました。 しかし変身物語では竪琴について言及されていません。 そこで、アポロンから贈られたとだけする説を採用し、岩石や植物に音楽を聞かせる部分を竪琴の能力(宝具)、 感動させるのはオルペウス自身の技量(スキル)としました。 そののため動物使役は宝具の効果としています。 ◆動物使役:C 音楽によって動植物の心を引きつけ、自らの心を伝えることが出来る。 強制的な使役ではなく、心動かされた動植物達が自発的に彼を助けようとするが、 演奏に聞き入っている間は我を忘れて無防備となってしまう。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【来歴(フルバージョン)】 ギリシャ神話に登場するトラキアの楽人。 カリオペとオイアグロスの子であり、名義上の父アポロンから竪琴を貰い弾き方を教わった。 ヘラクレスらとともにアルゴー船の探検隊にも参加し、 竪琴と歌によって暴風雨を鎮めセイレーンの歌を打ち破った。 彼がエウリュディケと結婚したとき、 婚姻の神ヒュメナイオスは結婚式に現れたものの祝いの歌を歌わず、陰気な顔をしているばかりであった。 この不吉な前兆は間もなく現実のものとなる。 新婚早々エウリュディケが毒蛇に足首を噛まれて命を落としたのだ。 オルペウスは地上で大いに嘆き悲しんだ後、地下の亡者たちにも訴えかけてみようと考えた。 タイナロスにある下界への入口から冥界へと降りて行き、冥王ハデスと王妃プロセルピナの前へとまかり出た。 その道中、冥府の河の渡し守カロンや番犬ケルベロス、冥府の門などが行く手を阻んだが、竪琴の音を聞くと彼を通した。 「私は地獄を見るためにやってきたのではありません。妻のためなのです。 慌ただしく尽きたエウリュディケの運命の糸をどうか巻き戻してくださいますように。 死すべく生まれついた私達すべては、結局はあなた方の元へと帰るのです。ここが最後の家なのです。 私は彼女を返して欲しいと言っているのではありません。ただ、貸してもらえればいいのです。」 といった内容をうたい、言葉に合わせて竪琴の弦をかき鳴らすと、血の気の無い亡者たちももらい泣きした。 タンタロスも逃げていく水をとらえようとしなかったし、イクシーオーンの車輪も回転を止めた。 禿鷹たちもティテュオスの肝臓をついばむことをやめ、シーシュポスに至っては押し上げねばならぬ岩の上に座り込んでしまった。 復讐の女神たちも歌に感動して、初めて涙を流したという。 冥王も王妃もオルペウスの嘆願を断ることは出来ず、エウリュディケを呼び寄せた。 彼女は傷が障っていて足取りもたどたどしかったが、オルペウスは条件付きで彼女を連れ帰る許可を得る。 その条件とは、アウェルヌス湖の谷合を出るまでは後ろを振り返ってはならないというもの。 この禁を破れば折角の贈り物がふいになってしまう、と。 そうしてオルペウスは後ろを振り向かず、エウリュディケと共に地上へ続く険しい坂道をたどっていく。 しかし地表近くまで来たところで、妻の力が尽きはしないかと心配になってしまった。 そうなると無性に見たくなる。弱りきって足取りもただたどしい彼女の姿が頭から離れない。 妻を愛するあまり、とうとう彼は後ろを振り返ってしまった するとエウリュディケはずるずると後退した。互いに手を伸ばして掴もうとするが、手ごたえは無い。 こうして二度目の死に臨んでも彼女は夫への不平を何一つ口にしなかった。 夫がこれほど自分を愛していたということに不満などある筈もない。 ただ、夫の耳には届かない「さようなら」を言って再び冥界へと落ちて行った オルペウスはもう一度ハデスに嘆願しようとしたが、再び冥界に入ることは許されなかった。 七日間のあいだ座り込んで何も食べずに泣き続けたのち、下界の神は薄情だと嘆いて故郷へ引き上げた。 それから三年、オルペウスは他の女を愛することなく、丘の上で歌いながら過ごしていた。 多くの女たちが彼と結ばれようと熱をあげたが、例外なくはねつけられた。 周囲に青草が生えているだけの野原に彼が座って竪琴の試し弾きをすると、 たちまち木々が飛来して木陰を作り、鳥獣や岩石までもが歌を聴くために集まってくる。 この木々の中にはキュパリッソスやダプネーなど人間が変じたものの姿もあった。 彼がガニュメデス、ヒュアキントス、ピュグマリオン、アドーニスなどについての様々な物語を歌っている時のこと、 トラキアの心狂った女たちがオルペウスを見つけた。 女は、亡き妻以外の女に見向きもしないオルペウスを女性の侮辱者として非難し、石を投げ始めた。 その石は空中を飛んでいる間に歌声と竪琴との調和のよさにうっとりとなって、 このような凶暴な行いの許しを乞うかのようにオルペウスの足元に落ちた。 しかし女たちの攻撃は激しさを増していく。 あらゆる飛び道具がオルペウスの歌声によって無効化されていった。 が、狂乱した女たちの凄まじい叫び声や笛・太鼓などの後が竪琴の音をかき消した。 こうなると、もうオルペウスの歌も聞き取れない。石はもう止まらなかった。 最初に襲われたのは鳥獣たちだった。 まだ歌に夢中で我を忘れていた鳥獣たちは石を避けることも出来ず斃れていく。 女たちは石を投げるだけでなく、少し離れた場所にあった鍬や馬鍬(狂った女たちを見て逃げた農夫が置いて行ったもの)を拾うと、 直接彼を殺したのだ。 オルペウスは殺されるときも歌っていた。歌で相手を感動させることが出来なかったのはこれが初めてだったという。 彼の死を多くの鳥獣や岩石が悼んだ。 木々は、まるで頭を丸めて喪に服しているかのように葉を落とし、河川も自らの涙によって水嵩を増したという。 オルペウスの体はバラバラになり、頭と竪琴はヘブロスの河が受け取った。 河を流れている間に、竪琴は悲しげな響きをたて、オルペウスの舌も悲しげに歌う。 それらは海へと運ばれ、レスボス島のメテュムナの岸へと辿り着いた。 島人はオルペウスの死を深く悼み、墓を築いて葬った。 以来、レスボス島はオルペウスの加護によって多くの文人を輩出することとなったという。 また、彼の竪琴はその死を偲んだアポロンによって天に挙げられ、琴座となった。 だが、バッコスとしてはオルペウスに対する罪を放置してはおけなかった。 自分の祭儀をたたえてくれる楽人がいまくなったことを悲しんだ神は、 オルペウスを殺した女たちを木に変えた後、トラキアの土地さえ捨てたという。 一方、オルペウスの霊は再び地下へ下った。 以前に訪れた経験を生かして冥界を探し回り、エウリュディケと再会を果たす。 もう何の気兼ねもなく、愛するエウリュディケを振り返ることが出来るのだ。 ┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 【追加要素】 ・スレで使用する際に当該スレの 1が別途ねじ込んだ設定です。 キャスター、オルフェウスは『現実を知った理想』の象徴。 かつてエウリュディケが死ぬまでは、彼は理想しか知らない楽人だった。 冥土を渡ったとき、彼は現実に直面した。 それでも尚、彼は理想を信じずにはいられなかった。 少なくとも、表面的には。 ……しかし、現実は、理想に縋ろうとする彼の元に、 崩れ去れ、崩れ去れと訴えかけてくる。 最後、彼の歌が届かなかったのは 彼が、理想の限界を悟ってしまったから。 誰も傷つけず、誰も傷つかないまま、誰もが幸せになれる道など、ありはしないのだと。 そんな頼りない、仮初めの平和は…… ほんの僅かな、よくある小さな計算外によって、泡沫のように消えてしまう。 だが、彼は認めたくなかった。 自分が、理想なんてない、と認めてしまえば。 理想を謳った自分の歌は、そのとき、永遠に死んでしまう。 理想が無いと知っていても、現実しかないと知っていても、歌が理想でできている限り、 理想を唱えないわけにはいかないのだ。 理想を歌い、理想を貫き、理想のままに、望んだ結末を手に入れる。 『誰も殺さないまま』、聖杯を必ず、勝ち取ってみせる。 ――――それができてはじめて、色を失った自分の歌は、 本物の輝きを取り戻す。 彼はもう一度、本当の理想の世界を奏でることができるようになる。 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 登場歴 七つの家で聖杯戦争・第四次(第三シリーズ) 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 【募集系】Fate/Something Order 1 2 たまには安価で聖杯戦争 たまには湖水で心の洗濯(未完) 1 2(~ 157) 3( 921~) 4 【FGO】幕間の物語【鯖鱒wiki】 (2071~2253) ◆iyJ02X80tgyM 短編 閻魔亭より、君にこの歌が届きますように( 639~982)